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ドラマ【ねこ物件】感想・あらすじ・キャスト|この家の主は、猫|ねことイケメンと夢追う若者の極上の癒しドラマ!

ドラマ『ねこ物件』の紹介です。

前半は基本情報とあらすじ、後半は実際に見た感想を書いています。

ある一軒家を舞台に、猫を愛し共に暮らす男・二星優斗と、夢を追う同居人たちの人生模様と、猫を通じて人とのつながり方や新しい家族の形を描いた、究極の癒し猫エンターテインメントである。

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見逃しはプライムビデオで配信中です。

主人公の優斗(古川雄輝)はおじいちゃんが亡くなって不動産屋さんのアドバイスで「猫付シェアハウス」のオーナーに。かわいい猫とイケメンオーナーと夢を持つ入居者たち。とってもあたたかくて癒やされるドラマです。

基本情報

ドラマ『ねこ物件』は2022年04月からMBS系で放送されたドラマです。

ドラマ『ねこ物件』
【放送日】2022年04月08日(金)23:00〜
【脚本】綾部真弥
【原作】なし
【監督】綾部真弥、田口桂
【公式情報】公式TwitterInstagram

あらすじ

二星優斗(古川雄輝)は30歳。両親を幼い頃に事故で亡くし、大きな日本家屋に祖父・幸三(竜雷太)と2人で暮らしている。これまで働きに出たことはない。不動産業で生計が立ち、病床の幸三と、一緒に暮らす2匹の猫、クロとチャーの世話だけをしてきた。そんなある日、幸三が脳梗塞で突然他界してしまう。最愛の祖父を失い、残された優斗と猫と一軒家…。

葬儀の弔問客のなかに、四つ葉不動産の広瀬有美(長井短)がいた。幸三から不動産の管理を任されていると言う。さらに相続税を支払うためにほとんどの不動産を手放すことになること。収入がないなら家を改築して猫と暮らすシェアハウスにすることを提案される。しかし、優斗にとって猫たちは家族。入居者と猫は共棲出来るのか…。そもそも優斗が他人と一緒に暮らすことなど出来るのか…。

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予告動画

原作・脚本

ドラマ『ねこ物件』の原作はありません。監督でもある綾部真弥さんのオリジナル脚本です。

綾部真弥さんの脚本には『人狼ゲーム』シリーズや『劇場版 おいしい給食 卒業』などがあります。

登場人物とキャスト

以下、ドラマ『ねこ物件』の登場人物とキャストのまとめです。

  • 二星 優斗(古川雄輝)
  • 立花 修(細田佳央太)
  • 広瀬 有美(長井短)
  • 島袋 毅(上村海成 )
  • 矢澤 丈(本田剛文)
  • ファン(松大航也)
  • 二星 幸三(竜雷太 )

あらすじ(各話)

ドラマ『ねこ物件』の各話あらすじです。クリックすると文章が出てきます。

実際に見た感想( 各話)

ドラマ『ねこ物件』を実際に見た各話の感想です。

みらい

このあとはネタバレがあるよ!知りたくない方はスルーしてね!

第1話:感想

第2話:感想

第3話:感想

第4話:感想

第5話:感想

第6話:感想

第7話:感想

第8話:感想

第9話:感想

第10話:感想

映画『劇場版 ねこ物件』が公開決定!!

『ねこ物件』が映画になって帰ってきます!

ドラマの中で散りばめられた伏線が、映画で回収されていくようです。これは楽しみですね。

公開日:2022年8月5日(金)

ドラマ『ねこ物件』の見逃し配信はこちら!

今回はドラマ『ねこ物件』の紹介でした。

2022年8月3日には映画が公開されます!ドラマは伏線が散りばめられているので、先にドラマを観てから映画を楽しんでくださいね。

見逃しはプライムビデオで配信中です。

おもしろかったドラマぜひ共有しましょう!

では、また次週!

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